趣味の合わないプレゼント攻撃

プレゼントは相手が喜ぶ物を選ばないと、逆に気を遣わせてしまうことになります。趣味の合わないプレゼントは置き場に困り、人によってはオークションで売ったり処分したりします。プレゼントを押し付けた方は、是非読んで欲しい本や飾って欲しいインテリアだと感動していることも多いですが、もらった方は自我の強さに嫌気が差します。誕生日のお祝いや結婚のお祝い、定年退職のお祝いなど人生様々な贈り物イベントがあるわけですからこの辺りは気をつけて臨みたいものです。

さらに注意したいのはプレゼントをあげたから自分の時も同じようにして欲しいと考えたり、これをきっかけに交際をスタートしてくれたら良いと見返りを求めたりすることで、相手は迷惑としか感じません。自分が良いと考えるものが全ての人に通用するわけではないので、いらない物をあげるのは絶対に避けなければなりません。相手が笑顔でありがとうと言ってくれても、心の中でも笑っているとは限りません。

受け取った瞬間からどのようにしてバレないで処分するかを考えている可能性があります。本当に相手の幸せを考えているならば、趣味の合ったものをプレゼントします。相手の趣味を知らない時は、さりげなく聞き出すのが良いです。例えば宝くじに当たったと想定し、そのお金を何に使うか聞きます。

唐突に宝くじの話を持ち出すのをためらう人は、友人が宝くじに当たったと嘘を言って自分なら何に使うかを話します。すると相手もそれに釣られて欲しいものを話し始めるので、何に熱中しているかが分かります。億単位の当選額だと車や家など、プレゼントするには高額なものばかり出る可能性があるため、スクラッチなどで10万円ほど当てた設定にします。

休日に一緒に出掛けることがあれば、ショッピングに誘って好みを調べます。ショッピングモールに行けば、洋服やアクセサリー、実用品など様々な店舗が揃っているので、どの店に一番関心を示したかで必要としているものを予想できます。急に立ち止まったり手に取ったりした商品ならば、一度は気になったものなのでプレゼントされると嬉しいと感じてくれます。

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